9/14(月)
9/14
投資主体別売買動向(木曜更新)
9月第1週
kabutan.jp現物は買い越し多いですが、額的にはそうでもないかも。
逆に、先物は海外が売り越しまくり。
新興は個人が買い越してるが、その他法人が売り越してるのが気になる。
実弾売りがきているのだろうか?
だとしたら危険。。。
商品市況・為替・REIT・海外指標などで気になるコト
アメリカリバしましたね。個別銘柄~新高値や先導株・活況銘柄など~
低PBR系の小型株に投機マネーまた集まってます。
地銀リバウンド
マザーズがちょっと弱いですかね。
材料・PTS・IPOなど
IPO
9/17雪国まいたけ
9/24 3社
9/25 2社
その他
重要日程(FOMC,日銀会合、米国雇用統計、SQ、権利日など)
FOMC:9月15-16
日銀会合:9月16-17
雇用統計:10月2日21時半
SQ:メジャー 取引最終日10月8日、
そこはかとなきこと
上位1%に集中
バイデン前副大統領が米大統領選で当選した場合、トップ富裕層の税負担が大幅に増える一方、それ以外の大半の家計ではトランプ政権で課されている税率とほぼ同程度になるとの分析結果が明らかになった。ペン・ウォートン・バジェット・モデルによれば、バイデン氏の税制案では年収約330万ドル(約3億4900万円)以上の上位0.1%の富裕層に、所得に対する43%の税率が課される。現政権下ではこの層の税率は約30.6%。バイデン氏の増税はその約8割が、上位1%である年所得71万ドル以上の納税者に影響することをペン・ウォートンのモデルは示している。
ーブルームバーグより
バイデン氏の税制は、超富裕層に課税なのですね。