株式市場探検

日本株の売買・研究の備忘録。結構テキトーです。

3/18(水)

3/18

東証一部売買代金:4.11兆円

上髭つける展開で非常に対処しづらい。

 

 

10:59

昨日の夜、激辛料理を食べたせいで、朝からおなかを下す。

昨日買おうとして微妙に迷って見送ったコンドームの会社が+7%のリバウンドしている。なんか負けた気分....。

 

11:15

全体的に5日移動平均がヨコヨコになって、現在値が5日移動平均よりも上にある銘柄が多くなってきたので、怪しい力強さを感じる...。あや戻しなのか大底なのか。

ただ日経225がPBR0.8以上掘るのかな?という疑問も。

ただ、肝心の日経225先物の5日移動平均はまだ下向き。ダウナスももちろん下向きだから、反転上昇するにはやや日数が早すぎるようにも思われる。大底ならば、明日あさってくらいに5日移動平均を力強く上抜く感じが良いなあ。

 

11:28

不動産、銀行、エネルギー系のリバが弱い。

それぞれ、不動産の暴落、金融市場の連鎖的ダメージ、原油暴落

の影響が強いと多数の投資家から思われているのだろう。

 

13:45

倉敷紡績の貸借残高見て需給を考える

 

14:15

いきなり全体相場が弱くなってきた

見ていた銘柄のいくつかで、「いきなり買い板が消えた」

...つまり、「指数の急激な下げに対して、買い板を減らすアルゴリズムがある」

ということではないか

各種証券会社やファンド、マーケットメイカーの買い板だろう

銘柄によっては買い板が半分くらいに減っている銘柄もある気がする

逆に、ここで消えない買い板は...?実需だとみていいのだろうか。

買い板が消えない銘柄、逆ばっていいのかな?どうなの!!?

 

14:52

今夜アメリカ上がるの?下がるの?どっちなの?

というか結局日中弱かったのは為替の動きのせいか。

為替と指数が連動。指数と個別株が連動

よって為替と個別株が連動

結論:為替の動きがランダムならば、個別の動きもランダムとなる

はあ

 

 

各国の経済対策について、具体的な額が出てきた。

アメリカの経済対策:約130兆円。国民への現金支給もあり

フランスの経済対策:約35兆円の銀行融資

ドイツの経済対策:約60兆円の追加融資

日本:現金給付案浮上。また、消費税減税も議論されている。数兆円。

おったまげ。この何百兆円ものお金はどこから錬金されるのだろうか。日本は経済対策の額少ないけど、日銀が12兆ETF買うから許してということ?

税金は、余ってないよな....。やっぱまた中央銀行を使った間接的な財政ファイナンス

 

ソフトバンク

大型株はリバウンドの中、S&Pが格下げをしたソフトバンクが大幅下げ。

ウィーワークの投資金の回収が不可能になるのではないかという懸念も。

”天才”孫社長、どうする!!