1/27(月)
1/27(月)
売買代金/増減時価総額
一部:2.17兆/ー11兆
二部:502億/ー1080億
ジャスダックS:722億/ー1296億
マザーズ:731億/-1637億
一部値上がり銘柄数:167
値下がり銘柄数:1961
一部の下落は大型株の影響が強いです。不動産以外は軒並み下落。
小型株も売られ、全体的に弱い相場に。新型ウイルス関連以外はほぼ全面安でした。
ここが当面の底になるのか、果たして下げの序章なのか。
個人的にはマザーズの日足の形がすごい悪いのが気になります。
日本・中国は全面安の一方、金とREITが高いです。つられて金先物関連と不動産系が強いですね。
メモ
自分が下げた銘柄だけピンポイントで大幅下げ。スイング迷ってた銘柄は軒並み10%以上上げ。呆れてものも言えない.....。土日はニュースリスクが3倍になると痛感しました...。
乖離率は、上昇と下落で対称ではない。
下げの逆張りの乖離率の目安は、目安が安定している。というのも、売りは無限にはでてこないから。
一方、上げの順張りの乖離率は、ボラが激しい。というのも、上昇はどこまで上昇するかわからないから。
強さの目安は、15~20だが、40で強すぎると思ったら100までいくこともよくある。
アキュミレーションとディストリビューション
大口の買い集めと利食い売り。
利食いはできるけ高値で利食いためので、最後の売り以外は一機に売らずに、チョコチョコ売るはず。